https://www.youtube.com/watch?v=qdThQjbZS5Y

楽しい吹矢道具製作②

本紫檀製矢抜き&矢立兼クリーナー掛け付き筒立
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本紫檀は非常に堅い木材ですがカンナとサンドペーパーで円錐形の吹矢の矢の形状に合うように削り、研ぎだします。
最後は木材艶出しオイルで仕上げます。
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本紫檀17×17×300をホームセンターから購入して削りますが、他に椿やツツジ、桜、一位等、庭木の枝を6ヶ月程度乾燥させてから削って製作もしました。
堅い木は削るのが難しいですが出来上がった時は艶が出て嬉しさが倍増します。
削る途中に円錐状態を確認しながら削らないとイビツな円錐形が出来上がります。
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矢立は小生の自慢の作品です。
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自宅で練習するときは緑矢10本の写真のように上部だけをワゴン上に置き使用しています。
片側5本を吹くと次は反対側5本を吹きます。その間に最初の5本を矢の内面に付着した結露を矢抜きに吸い取らせます。常に矢が露出していますから矢の状態を確認しながら矢を筒に運べます。
製作方法
①矢抜き10本を製作します。(かなり時間が掛かりますからΦ15mm×1820mm丸棒から10本製作)
②上部の矢抜き立部は60×25×910mm白木材(堅い材質)から170mmを使用しΦ13.5mm穴を30mm間隔で穴あけします。裏側にも脚の丸棒(Φ15mm)受け穴を開けます。
③十字型基礎部は30×50×910mm(写真左部の十字基礎部)や25×25×910mm(写真右部)からでも製作できます。
8月11日ブログの筒立製作を参照して下さい。
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穴あけはボール盤を使用しました。
矢立製作は10基以上製作しながら現形状に落ち着きました。
吹矢の矢を大切に扱うために考案し改良を重ねました。
もろい材質の矢の形状を安定させるためにホルダーとして紙を巻いて製作し矢を保存していますが、ホルダーを使用しない方の矢は円形でなく楕円や角形に変形していました。
そんな矢では高得点を望めません。
そこで矢立に矢を保管するのが最善の方法だと思い、色んな材質の矢抜きが作り置きしてあったので利用することにしました。矢立に使用している矢抜きホルダーは130mmは矢に差し込めますから形状維持に無理がありません。

大阪菊水支部の次回練習は8月15日(日)13:00から四條畷市教育文化センター2Fホールで行います。

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