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zoom RSS 大前研一さんの著書

<<   作成日時 : 2012/01/09 19:02   >>

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小生が尊敬する人・大前研一さんの著書「決別 大前研一の新・国家戦略論」を読みました。
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年末からの正月休みに読む本として買って読みましたが、内容が素晴らしかったので紹介します。
小生は20年前の「平成維新」から大前研一さんの著書は何冊も読んでいますが、今回も政治家さんに実行して欲しい内容でした。
1.バカな政府を国民が選んでしまって、高い代償を払っている。
  (首相選びの新ルールが必要であり菅直人などに居座られない方策も必要。)
2.偏差値教育が今の官僚を育成した原因。
 (官僚組織が肥大化,専門化し過ぎて全体が見えない。スギ花粉を解消できない訳)
3.マレーシアやインドネシアの方が国家戦略で優秀であり日本の統治機能は衰退続行中。
  (マレーシアでは現在進行中の国家戦略マルチメディア・スーパー・コリドー(MSC)構想でマレーシアをアジアの拠点とする試みです。その結果アジア屈指のハイテク国家に変貌している。)
4.日本の債務危機は逼迫していてデフォルトの可能性あり。
  (今の民主党政権が赤字国債発行を毎年30兆円続けるとあと4年で財政破綻する。すなわち国債を買っている銀行が破綻し個人貯蓄が支払われなくなる。郵貯も同様です。
  同時にイギリスのキャメロン政権のように公務員を50万人削減して人件費支出を減らすべき。)
5.橋下大阪市長が唱える道州制にしないと国家の存続も危うい。
  (一国二制度で都市を経済発展させ世界のマネーを集め税収を上げて財政危機を脱出する。)
6.形骸化している戸籍法を廃止して国民ID.で国民データベースを構築し管理すべき。
  (各自治体が互換性のない住基ネットに年間140億円の維持費を支出している。住基ネット構築時の費用は別。)
7.税制改革は所得税と法人税を下げて税収を上げる。
  (現在は右肩上がりの途上国型税制であり今は老熟国だからコミュニティーに資産税を道州には付加価値税の徴収権を与える。)
  
只、少し残念なのは経済は任せられますが国家戦略としての国防・外交・天皇制についての記述はありません。
2009年発行の「最強国家ニッポンの設計図」で国を自分で守るために「憲法改正」と「国民皆兵制」を議論すべきとは仰ってます。
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PS.本日(1/9)、元大阪府連会長・古田先生の米寿記念大会を大阪四條畷支部長が開催しました。
   会費2500円で6m、8m、10m各6Rで競う予定が時間切れのため3Rで終わったそうです。
   遠方からの参加者は少し残念だったでしょうね。
   

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